今一番行われている安心の二重まぶた整形｜目の悩み総合情報サイト二重まぶたEX

二重まぶたがうらやましい！という方は世の中にどれくらいいるでしょう。一重まぶたの多い日本人は、あの大きくてパッチリした二重まぶたに少なからず憧れを感じます。最近では女性だけでなく、男性も二重まぶたに整形する人が増えたと言います。
二重まぶた整形のいいところというと、目が大きく見えるから表情まで明るく見えて、相手にいい印象を与えられるところではないでしょうか。それは仕事の面でもプライベートの面でも絶大な力を発揮します。
第一印象をよくしたい！という就職活動中の学生さんも、履歴書の写真用に二重まぶたに整形する人が増えているそうです。でも、二重まぶたになる方法はひとつなの？というわけで、代表的な二重まぶたの整形について紹介します。

二重まぶた整形の施術方法比較

	埋没法	部分切開法	切開法
手術時間	10分	20分	30分
術後の腫れ	少ない	1週間程度	1週間程度
ダウンタイム	1〜2日	1週間程度	2週間程度
術中の痛み	少ない	少ない	少ない
持続性	△	◎	◎
たるみ取り	取れない	○	◎

二重まぶたの整形手術の中でも、最も有名で症例数の多い方法がこの埋没法になります。
埋没法の整形ではメスを使いません。メスを使わず、まぶたの裏側を医療用の細いナイロン糸で２～３ヶ所を留め、二重のラインを作ります。
メスを使わないので傷跡も残らず、比較的安全な整形手術と言えます。
術後の腫れも少なく、安価で、手術時間も短いため、手軽に受けられる人気の二重まぶた整形です。
ダウンタイムが短く、腫れない場合もあるため、翌日からメイクをすることも可能です。

二重まぶた（埋没法）について詳しくはこちら
埋没法で整形を試したが、糸が切れてしまった方や、切開法よりダウンタイムを短くしたい腫れぼったいまぶたの方向けの整形方法です。
二重にしたいラインに沿って小さく切開し、部分的に邪魔な脂肪を取り除いてから縫合をするため、整形手術後は一重まぶたに戻ってしまうことも無く、二重まぶたの状態が半永久的に持続します。

二重まぶた（部分埋没法）について詳しくはこちら
埋没法の整形の場合は糸でとめている状態なので、糸が切れてしまえば一重まぶたに戻ってしまう可能性がありますが、切開法の整形の場合は、二重にしたいラインに沿ってメスで切開し、余分な脂肪を取り除いて二重まぶたを作ります。
二重まぶたのラインに沿って縫合するため傷跡は目立ちにくく、一重まぶたに戻ってしまうこともありません。
ただ、切開法の整形の場合はダウンタイムが長く、整形手術後に二重まぶたのラインが気に入らなくても元に戻すことはできませんので、慎重なクリニック選びが必要です。

二重まぶた（切開法）について詳しくはこちら